本日のブログも引き続きメルマガで配信(3月7日配信)した2020AWコレクションレポートです。

コレクション
レポート③は2月25日の秋冬展示会から
(コレクションレポート②は飛ばしました)
本日までの間にお客様からご予約やお問い合わせの多かったものを
お伝えしたいと思います。

次回秋冬はミリタリーテイストが久しぶりにあったので
ミリタリー系はご予約が多く入っております。

人気のレザーはこちら
1773-09
ジャパンショルダー製品染めのM65

以前発売されたM65はイタリアンショルダーで
もう5年ほど前だったように思います。
(もっと前だったかもしれませんが)
アームも細く、バックラッシュらしいタイトな仕上がり。
スタイリッシュなM65です。
写真では前を閉めていますが、
前を開けてPOPな柄のシャツやセーターなど見せて着るのも良いと思います。


次いでモッズコート
1909-03
ゴードタンニン製品染め

ブラックもありますがブラウンもいい色です。

もう20年ほど着込んだような風合い。
これまでのモッズコートよりずいぶん軽く着やすかったです。
山羊革の表情は牛革と違ったシボで独特です。

コレクションレポート①に展示会での感想を書いた
ジャパンショルダー製品染めの立ち襟もお問い合わせ多めです。
1773-01

こちらのバックラッシュデザイナー片山氏の私物は
14日、15日の受注会でご用意予定です。
柔らかく馴染んだジャパンショルダーを触って確かめていただければと思います。

高いけどこれは欲しい!という熱い方がおられたのが
1839-03
MARYAM ダブルライダース

これは本当にいいです。
着込むほど色気が出てくるだろうなと確信出来るレザーです。
ただお値段が32万となかなかな金額なので、
清水の舞台から飛び降りる覚悟でご予約くださいました。

パンツは
1911-01 アルパカワイドパンツが注目株です。

こちらもコレクションレポート①に書いていたので
それを読んでいただいた方から反応がよかったです。

ちなみにパンツの丈はくるぶしより上くらいが
このパンツのデザイン(マネキンに穿かせたパンツ丈を確認してください)になります。

着用写真は僕が身長158cmなのにサンプルのMサイズを穿いているので
フルレングスのパンツに見えてしまっています。
お客様に誤解を与えるような写真ですが、サイズをアップして穿くのもありだと思います。

靴はスニーカーよりブーツや短靴の方が
ご予約やお問い合わせ多かったです。

633-01
ジャパンカーフスエード

ブラックよりブラウンの方がコーディネートしやすそうと
ブラウンをご予約いただきました。
ブラックもコーディネートしにくいわけじゃありませんが
ブラックだとモード、ブラウンだとカジュアル。という感じです。

ブラウン着用写真

春夏、秋冬関係なく履けるブラウンです。

MARYAMのブーツも個人的に良いと思います。

何と言っても素晴らしい革ですし、
価格が105,000円+tax

同じ形のダブルショルダーが93,000円+taxなので
値段差もあまりなく、得な気がするのは気のせいでしょうか。

細めのパンツで、足元ちょっとぼてっと。
ワイドパンツにも合います。

以上、本日までのお客様の反応のご紹介でした。

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