愛知県のお客様
1363-02
BLACK
カンガルーレザーダウンジャケット
236,500円
秋冬の定番カンガルーレザーダウンジャケケット。
最後の生産分、ラスト1着になりました。
サイズの合う方はお急ぎくださいませ。
1363-02
カンガルーレザーダウンジャケット
BLACK
236,500円
最後の生産のご予約を開始しておりますが
現在生産がかなり遅れており
入荷が8月末〜9月入荷になっております。
今日は商品ページにも記載しております「お客さまの声」をお届けします。
秋田県、岩手県、山形県、宮城県と、東北地方へ、
特に「乳頭温泉郷」にどうしても行ってみたく、行ってきました。
が、丁度先週の3月12日、13日は季節外れの大寒波が来ており
乳頭温泉郷は、昼でも気温が0度程度しかありませんでした。
ですので、寒波に備えてカンガルーレザーダウンジャケットを着て行きました。
結果、寒くはあったのですが、
ダウンが非常に暖かく、比較的余裕で過ごせました。
マイナス10度くらいでも
これなら耐えれる、と聞いていただけあります。
何枚か写真を撮ったので、送らせていただきます。
カンガルーレザーなので、雪に濡れても気にせず着ていました。
軽くて肩も凝りませんし、買って良かったなと思います。
以上お客さまの声でした。
お知らせ
8月5日(土)休業いたします。
ご迷惑をおかけしてすみませんが
どうぞよろしくお願いいたします。
1363-02
カンガルーレザーダウンジャケット
BLACK
236,500円
最後の生産が決まっている
カンガルーレザーダウン。
先月からご予約開始していますが
小さめ、大きめサイズのご予約が多い状況です。
今年の秋冬はオンリーショップ限定で販売致します。
数に限りがある上、カンガルーレザーダウンは
この生産が最後になります。
すでに売り切れのサイズもございますので
ご検討の方や、悩まれていたお客様は
生産が最後になりますので、この機会をご利用くださいませ。
お知らせ
明日25日(火)臨時休業いたします。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
1363-02
カンガルーレザーダウンジャケット
BLACK
236,500円
去年は革が手に入らず生産が出来なかった
定番のカンガルーレザーダウン。
今年の秋冬はオンリーショップ限定で販売致します。
数に限りがある上、カンガルーレザーダウンは
この生産が最後になります。
その最後の生産のご予約を本日から開始いたしました。
ご検討の方や、悩まれていたお客様は
生産が最後になりますので、この機会をご利用くださいませ。
商品は7月に順次上がってくる予定ですが
7月のいつ頃なのかはまだわかっておりません。
1363-02
カンガルーレザーダウンジャケット
極上の柔らかいカンガルーレザーをふんだんに使い
とても軽く、Tシャツ1枚で過ごせるほど暖かいレザーダウン。
フードが付いているのもポイントの一つ、軽快さがあります。
使っている革は牛革よりも非常に丈夫なクロム鞣しのカンガルーレザー。
カンガルーレザーはサッカーや野球のスパイクにも使われています。
同じ厚みの牛革の約8倍の耐久性、強さがあり、
0,4mm〜0,5mmまで薄くしても強度が保てます。
カンガルーレザーの出処はオーストラリアの北半球、南半球の二ヶ所あります。
北半球には有刺鉄線が多く、野生のカンガルーの傷が多いので、
バックラッシュのカンガルーレザーは南半球のものを使っています。
南半球から国内に入ってくるカンガルーレザーはバックラッシュが
全ておさえていますが、カンガルーの革は牛革に比べると
流通量が絶対的に少ないのと、革自体の面積が小さいのでおのずと
生産数が限定着数になってしまいます。
そうして生産されていたカンガルーレザーダウンでしたが
オーストラリアの2年前の大きな山火事で
カンガルーレザーの供給がストップしました。
そのため2022年はカンガルーレザーではなく
ジャパンステアーでダウンを生産し
高級感のある雰囲気で仕上がったダウンジャケットは
カンガルーレザーダウンの代替ではなく
冬の新たなダウンとしてお客様に迎え入れられました。
その一方で
「やっぱり欲しいのは定番のカンガルーレザーダウンなんだよな。」
という声もありました。