ISAMU KATAYAMA BACKLASH Official Only Shop OSAKA

タグ:バックラッシュと私

ここ2.3年で起こったメンズファッションの大変化。
若い層からじわじわ広がる「ビッグ(オーバー)シルエット」の波
(30年前のカラス族のリバイバルにも見える。。)

コーリングバックラッシュの隣のお店や
最近ピープルでも来店する人を見てると明らかに
ゆったり幅広ビッグサイズの20代?のお客様が増えています。
はじめは面食らい、そして気にかけず、気にも留めてなかったのですが
さすがにここ最近は見慣れて普通になってきました。
パンツは太くコートは限りなくデカい、、破壊力抜群のインパクト。
これこそがファッション ファッションとはやはり変化することなのか、、。
(店のドアの前でショップロゴやドアの写真だけを撮り
入店されない人も。。これが来店したということなのか、。)

よく定番は「流行に左右されない」と申します
ショップもその辺を心がけて品ぞろえしているのですが
その時々の時代の空気のようなものは
やはり入っちゃうのかなと思う次第です。

昨日10年以上お付き合いのあるお客様と
そんな話をしました。
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「最近なんとなくこれ小さく感じてね、、」
今の流行と照らし合わすと、やや小さめ?。

そうだとしても永く着た分の思い出や着た年月の
充実がレザーにはある!ということで一致しました。

そろそろ展示会、秋冬新作のお披露目です。
果たして?。

コーリングバックラッシュ公式オンラインストア
http://http://www.madrigalyourline.jp/fs/madrigal/c/isamu_katayama_backlash
新作の予約はこちらからです。 

レザージャケット、レザーパンツ、レザーブーツ
この3アイテム
レザーライダースを流行りもの、ファッションアイテムと捉えてない
レザーが好きなお客様からよくご要望をいただきます。
レザーを中心としたライフスタイル
ノーレザー、ノーライフと言っていいほどレザー愛に溢れていらっしゃいます。

古来からある素材、使えば使うほど魅力が増し
磨けば磨くほど上がっていくような素材はレザー以外に見当たらない

色やデザイン、フォルムよりもレザーそのものが持つその存在感
いつもどこかに身に着けていたいものです。

それは追々、という方に
革感覚をお手軽に楽しもうということで
年明けから財布がよく売れています。


2019年 レザーライフを始めるなら
やはりこの形から
イサムカタヤマバックラッシュ 318-03 ダブルショルダー製品染め 財布

「アイツ革持って歩いてるよ」というコンセプトで作られた
革の塊のような財布。

お使いの皆さん 
只今どんな風に変化していますでしょうか。



コーリングバックラッシュ公式オンラインストア
http://http://www.madrigalyourline.jp/fs/madrigal/c/isamu_katayama_backlash
新作の予約はこちらからです。 


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