2018年05月07日 愛犬のように 気に入った財布は長く使えば使うほど愛着がわくしかし少しずつぼろくもなる新しい形もいいが使い勝手が変わると どこで乗り換えようか、、。思案してるうちにも時が経ち使えば使うほど艶が出て自分の分身のような歴史がいつも手元に。捨てるなんて出来ませんしかし傷んでくるのは止めようがないレザーグッズの宿命、、、。先日ご来店いただいた方はなんと2個持ち(一つは微妙に兼用)愛犬を見せてもらうように使用年齢も聞いたりしてナデナデもして見入ってしまいました。右はパイソン ウロコもばっちりやっぱり使いこんでる財布はすばらしい。そうとはいえ新しく発売される財布も常に気になられています。