お待たせしました。

出来上がっております。


「中身を入れ替えていきます」


新車ように何もかもスマートに収まります。

空になった財布がやけに切なく美しく見えました。



「息子にやろうと」。

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そして記念撮影

革もロゴもファスナーも10年を無言で物語りそして
愛用の証し、全体の曲がりを奥様に直していただきました。


長く愛用された財布っていいですね。