2017年12月03日 愛用品の買い替え お待たせしました。出来上がっております。「中身を入れ替えていきます」新車ように何もかもスマートに収まります。空になった財布がやけに切なく美しく見えました。「息子にやろうと」。そして記念撮影革もロゴもファスナーも10年を無言で物語りそして愛用の証し、全体の曲がりを奥様に直していただきました。長く愛用された財布っていいですね。