2022年09月20日 Online sold now 福島県のお客様BACKLASH×JUN UEZONOJ-474-08バングル165,000円ジュンウエゾノの商品は大きくて重量感たっぷりのものが多いです。こちらのバングルも身につけると純銀100%の重さがズシっときます。黒っぽく見えるところは炭などを擦り付けたところで使っているとシルバーに変化していきます。バックラッシュの革にも負けない存在感で唯一無二のアクセサリーです。
2022年03月08日 JUN UEZONO ご予約いただいていたJUN UEZONOのTIBETAN NECKを引き取りにご来店。リングとストーンネックもJUN UEZONO。こちらのお客様もTIBETAN NECKをご予約いただいていたお客様。黒の革紐が付いていますが、プラス赤の革紐も追加でご購入。大きさ、重さもありますが他にはない魅力的なアクセサリーです。2022AWコレクション受注会終了しました。コレクションレポート①はメルマガで配信しました。②は今週中に配信予定です。これからご登録の方にはコレクションレポート①も配信いたします。※メルマガ登録はこちらからすでにご登録されている方は必要ありません。http://www.callingbacklash.com/mail/magazine/index.html
2022年01月04日 JUN UEZONO 新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。ご予約いただいていた商品を引き取りにご来店のお客様。今回ご購入されたのは小指に付けたJUN UEZONO(中指もJUN UEZONO)炭で黒っぽい色が使うことで純銀本来の色に変わっていきます。こちらはバックラッシュスタッフ私物のJUN UEZONOJUN UEZONOを引き取りに来られたお客様のクロコのお財布がいい感じになっていたので写真を撮らせていただきました。僕の腕ではこの質感とツヤ感をお伝えできないのが残念ですが(写真左がお客様私物、右が新品)バックラッシュのクロコは使うとオイルが馴染むからか手に吸い付くようなヌメリ感と光沢が出ます。本日より通常営業しております。
2021年09月03日 JUN UEZONO 受注会 9月3日(金)4日(土)JUN UEZONO受注会12:30-17:00JUN UEZONOの商品がほぼフルラインナップで揃っていますのでぜひこの機会をご利用くださいませ。
2021年08月30日 JUN UEZONO 受注会 9月3日(金)4日(土)JUN UEZONO受注会12:30-17:00JUN UEZONOの商品がほぼフルラインナップで揃いますのでぜひこの機会をご利用くださいませ。
2020年08月19日 ジュンウエゾノ コロナフック 受注会に来られていたお客さま。今回JUN UEZONOのサンプルがなくスワッチと写真で決められました。決めた商品は「コロナフック」(商品の正式な名「コロナフックトルネード」)JUN UEZONOはシルバー100%ですが銅100%です。銅に高い殺菌作用や消毒効果があるようなのでコロナフックで電車のつり輪を引っ掛けたりして少しでもコロナ対策になればと出来た製品です。使わないときはパンツのベルトループに引っ掛けておけます。最初はコロナフックって!?と思いましたがネットで検索するとコロナフックは普通に売られていてその中でもJUN UEZONOのはデザインされています。また銅は銅マスクなども販売されているようでコロナに効くかどうかは実際僕はわかりませんが企業が作るなら銅は殺菌作用、消毒効果が高い素材なんだと思います。
2020年06月01日 JUN UEZONO バングル JUN UEZONOのバングルの中でも比較的身につけやすいバングル。シルバーバングル3点とレザーバングルがセットになったもの。全部身につけてもいいし、一つだけでもいい。J-474-20148,500円JUN氏の手。手のシワに炭が入り込んでます。
2020年04月13日 JUN UEZONO 刻印棒 BACKLASH×JUN UEZONOJ-474-1957,200円ドックタグ+リング付きネックレスJUN UEZONOのアクセサリーは規格外のサイズ、迫力のものが多い中こちらのドックタグは一般的なサイズでつけやすいです。リングはネックレスにもつけれます。ボールチェーンは長さをカット出来るのでお好みの長さに出来ます。元々はおへそ辺りまでの長さです。ドックタグに限らず、JUN UEZONOのアクセサリーには刻印が入っています。これは以前JUN UEZONO受注会の時の模様です。お客様のドックタグに刻印を追加するところ。刻印に使う刻印棒JUN UEZONO氏が気に入ってずっと使っているヴィンテージもの。刻印棒が入っている箱先端にアルファベットが見えます。「O」です。よく使う刻印棒ほど曲がってしまいます。これなんか折れてしまって溶接したようです。こういう刻印棒(フォント含め)が今はないようですが骨董品として扱うのではなく実際の道具として使うJUN UEZONO氏です。
2019年12月13日 THE LINE イタリアンカーフ製品染め シングルライダース経年変化 バックラッシュデザイナー片山氏が7年ほど着用のTHE LINEの定番T-004 イタリアンカーフ製品染め シングルライダース写真左が片山氏私物、右がサンプルのイタリアンカーフ製品染めダブルライダース。同じ革です。新品時はマットなグレーよりの黒ですが、着ていると深い黒に変わっているのがわかります。革はとても柔らかく着やすくなっています。いつかはTHE LINEだと思っていてもやっぱり高い買い物だと思いますのでどう変化するのか確かめていただければと思います。~お知らせ~※JUN UEZONO氏 明日13日来店(14時~16時) 制作工程をご説明、実演させて戴きます。